こんにちは、むろす(@murosu)です。
「ダークモード」って良いですよね。
目が疲れにくいし、電池の消耗は抑えられるし、見た目はかっこいいし……でとても魅力的です。
僕もその良さを知ってから、身の回りのアプリやサービスの設定をすべてダークモードに統一しています。
おかげで、夜、ベッドに入りながらのスマホいじりも快適になりました。
さて、ここではダークモードや、黒い配色のテーマが実装されているアプリやサービスを一覧にして紹介しています。
設定を統一させたい人は参考にどうぞ。
ダークモード対応のアプリ・サービス22種
2019年6月現在のダークモード対応アプリ・サービスです。
リンクをクリックすると、設定方法が解説されたページが開きます。
- Windows
- Mac
- iPhone
- Android
- Google Chrome(スマホ・パソコン対応)
- Firefox(パソコンのみ対応)※OSがダークモードになると自動的に適応
- LINE(スマホのみ対応)
- Twitter(スマホ・パソコン対応)
- Instagram(スマホのみ対応)※非公式
- Facebook Messenger(スマホのみ対応)
- Skype(スマホ・パソコン対応)
- YouTube(スマホ・パソコン対応)
- Gmail(パソコンのみ対応)
- Googleカレンダー(スマホのみ対応)
- Googleマップ(スマホのみ対応)
- Google Keep(スマホのみ対応)
- Googleニュース(スマホのみ対応)
- Kindle(スマホのみ対応)
- OneNote(パソコンのみ対応)
- Slack(スマホのみ対応)
- Androidアプリ『電卓』
- Androidアプリ『メッセージ』
Apple製品はダークモード対応がラク!今後、Googleが追随する可能性も?
MacとiPhoneでは、本体をダークモード設定(正式には『色の反転』機能)にするだけで、ほとんどすべてのアプリやサービスが黒配色になります。
今のところの対応は、Appleが頭抜けている印象です。
ただ、 2019年に入ってからいろんな会社のサービスが続々とダークモードに対応している流れがあるため、今後はもっと手軽に設定できるようになるでしょう。
一部では『ダークモード元年』と呼ばれているほどです。
実際、Googleでもダークモードに自動適応するバージョンが、ベータ版で配布されています。
>>Android 10 Q、ダークテーマを自動適用する「フォースダーク」を提供
今後の動向に期待ですね。
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